第21回女子ユース(U-15)サッカー選手権大会。優勝はJFAアカデミー福島。

第21回女子ユース(U-15)サッカー選手権、各地域で予選が始まっています。今後の情報もここに付け足す感じでやっていく予定です。

【神奈川】

【記事】サッカー女子U-15 県制覇に貢献 高住祐衣さん、森麻優奈さん(タウンニュース・足柄)2016/05/14

http://www.townnews.co.jp/0608/2016/05/14/332184.html

【記事】深見台在住武田愛美選手 県大会制覇に貢献 サッカー女子U-15(タウンニュース・大和)2016/05/27

http://www.townnews.co.jp/0401/2016/05/27/333690.html

【関西大会】

【記事】13チーム全国目指し戦う 上富田で女子サッカー関西大会(紀伊民報)2016/05/21

http://www.agara.co.jp/news/sports/?i=314901&p=more

【福島】

【記事】BLOOM、相馬決勝へ 県女子U15サッカー(福島民報)2016/05/22

http://www.minpo.jp/news/detail/2016052231086

【熊本】

【記事】【サッカー】県女子U-15 ルネサンスが優勝(熊本日日新聞)2016/05/23

http://kumanichi.com/lsports/kiji/20160523003.xhtml

6月に入ってからの加筆です。

【四国大会】

【記事】県勢全国逃す/サッカー全日本女子ユース四国大会(四国新聞・香川)2016/06/06

http://www.shikoku-np.co.jp/sports/local/20160606000157

6月29日に追記です。いよいよ、全国大会の組み合わせが決定しました。JFAに大会の公式ページができました。大会は7月23日に開幕です。

【公式】第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会(JFA)2016/06/28

http://www.jfa.jp/match/joshi_youth_u-15_2016/

7月に入って、いよいよ開幕が迫ってきました。最初に昨年の4強の試合の様子が記事になったあと、出場チーム紹介に入っています。

【記事】第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 7月23日(土)に開幕(JFA)2016/07/12

http://www.jfa.jp/news/00010408/

【記事】出場チーム紹介vol.1 第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会(JFA)2016/07/13

http://www.jfa.jp/news/00010411/

【記事】出場チーム紹介vol.2 第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会(JFA)2016/07/14

http://www.jfa.jp/news/00010421/

【記事】出場チーム紹介vol.3 第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会(JFA)2016/07/15

http://www.jfa.jp/news/00010428/

【記事】出場チーム紹介vol.4 第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会(JFA)2016/07/16

http://www.jfa.jp/news/00010442/

【記事】出場チーム紹介vol.5 第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会(JFA)2016/07/17

http://www.jfa.jp/news/00010448/

【記事】出場チーム紹介vol.6 第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会(JFA)2016/07/18

http://www.jfa.jp/news/00010452/

【記事】出場チーム紹介vol.7 第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会(JFA)2016/07/20

http://www.jfa.jp/news/00010466/

チーム紹介が続くなか、19日には、初戦の見どころを紹介しています。

【記事】第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 今週末にいよいよ開幕(JFA)2016/07/19

http://www.jfa.jp/news/00010463/

他にも出場チームのニュース、出ているかもしれませんが、探し切れていません。

【記事】湯郷ベルU―15 合言葉は日本一 全日本女子ユース2年連続出場(山陽新聞・会員限定記事)2016/07/19

http://www.sanyonews.jp/article/383731/1/?rct=nadeshiko

【記事】藤枝順心中・高代表 全国大会へ意気込み(静岡新聞)2016/07/20

第16回、17回大会で浦和レッズレディースジュニアユースの一員として優勝を経験した南萌華選手と長野風花選手が登場。

【記事】第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 「楽しみながら、チャレンジしてほしい」(南萌華選手&長野風花選手)(JFA)2016/07/22

第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 「楽しみながら、チャレンジしてほしい」(南萌華選手&長野風花選手)

第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 「楽しみながら、チャレンジしてほしい」(南萌華選手&長野風花選手)2016年07月22日第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会が7月23日(土)にJ-GREEN堺(大阪府)で開幕します。ここでは、第16回、17回大会で浦和レッズレディースジュニアユースの一員として優勝を経験した南萌華選手(左)と長野風花選手が登場。現在はユースに所属し(長野選手はトップチームの試合にも出場)、年代別代表にも名を連ねる二人が、大会を振り返ります。――初めて出場した第16回大会の思い出を教えてください。南萌華選手(以下、南) 他チームが最上級生を含むチームで臨む中、私たちは中学1年生と中学2年生のみの編成で大会に出場しました。中学生にとって1歳、2歳の差は大きいのですが、「そういうもの」と受け止めていました。長野風花選手(以下、長野) ピッチ上では萎縮せずにプレーしていたよね? 他のチームのことをそこまでよく分からなかったし、変な予備知識がなかったからこそ、上位に進むことができたのだと思います。南 印象に残っているのは、アルビレックス新潟レディースU-18との決勝です。とにかく暑かった上、延長、PK戦にまで突入して…。接戦の末、全国制覇することができてうれしかったけれど、中学2年生の先輩たちに頼っていた部分もあるので、「来年は大変だな」と切り替えていました(笑)。長野 初の全国大会で優勝したことが自信になったと同時に、個人として課題を見つけられました。年上の選手たちとマッチアップしたときの対応は「まだまだ」だと発見することができたのは、収穫だったと思います。南 私は、途中出場が多かったけれど、相手に簡単にシュートに持ち込まれたこと、セットプレーのとき、先にボールに触られたことなどが改善点だと気づかされました。――当時の大会の位置づけは?長野 年間で最も重要な公式戦と捉えていて、正直、命を懸けるくらいの気持ちで戦っていました。クラブは、私たちが初めて出場するまでに3連覇していたので、その記録を自分たちの代で途絶えさせることは許されないと必死でした。南 先輩たちから「4連覇、5連覇してこい」とハッパをかけられて、正直プレッシャーがありました(笑)。大会は「学びの場」でした。同じチームにはCBの長部香澄さんという選手がいて

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大会、開幕しました。開幕を知らせるJFAの記事には、ピックアップマッチで1試合が採り上げられているほか、1回戦のダイジェスト映像も。

【記事】第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 開幕(JFA)2016/07/24

第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 開幕

第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 開幕2016年07月24日岡山湯郷Belle U15 4-0(前半1-0、後半3-0)北海道リラ・コンサドーレ全国の予選を勝ち抜いた32チームが日本一を争う「第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会」が7月23日(土)、大阪府堺市で開幕しました。大会初日を迎えたこの日は1回戦8試合が開催され、初勝利を目指す岡山湯郷Belle U15(中国1/岡山)と、創部2年目で初の全国大会に挑む北海道リラ・コンサドーレ(北海道2/北海道)が対戦しました。8分に井野梨音選手が左サイドを抜け出し、GKと1対1の場面をつくるなど、序盤は湯郷ペースで試合が進みました。しかし、初戦の緊張からかゴール前での動きが鈍く、チャンスを生かし切れないまま時間が経過していきます。対する北海道は、10分に中島未夢選手が好機を演出。中盤でのインターセプトから一気にゴール前まで持ち込み、シュートを狙いましたが湯郷DFに阻まれ、ゴールネットを揺らせません。拮抗した展開が続く中、試合が動いたのは29分。神田絢音選手の攻撃参加から湯郷がCKを獲得すると、ゴール前にクロスを展開。混戦から頭一つ抜け出した嶋田華選手が「いいボールを蹴ってくれたので、競るだけでした」と頭で合わせて均衡を崩します。「1点を奪ったことで、みんなの気持ちが楽になった」(難波桃子選手)という湯郷は、後半に入って持ち味の攻撃力を発揮。37分には、右からのクロスボールがゴール前でこぼれたところを小林亜耶奈選手が押し込んで北海道を突き放すと、52分にも井野選手が加点し、リードを3点差にまで広げました。試合終了間際の58分には、途中出場で入ったばかりの片山真鞠選手も高い位置でのボール奪取から4点目を決めて、タイムアップ。2度目の出場となった湯郷が、うれしい大会初勝利をつかみました。谷口博志 監督(岡山湯郷Belle U15)初出場の昨年は、PK戦で12人目までもつれる試合となりましたが、初戦で負けてしまいました。今年は1回戦の難しさを感じながら、どう試合に入るかと考えていました。その中で、硬さが出た影響でボールが思うように動かせず、あらためて1回戦の難しさを痛感しました。一つ勝てたことは彼女たちの自信につながるでしょう。この一年間、成長した部分がたくさんありますし、2回戦からどんどん

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【記事】サッカー全日本女子ユース 神戸FCレディースが24日初陣(神戸新聞・会員限定記事)2016/07/23

【記事】第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 1回戦の残り8試合を実施(JFA)2016/07/25

第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 1回戦の残り8試合を実施

第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 1回戦の残り8試合を実施2016年07月25日常葉学園橘中学校女子サッカー部 2-1(前半1-0、後半1-1)福岡女学院中学校サッカー部第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会は、7月24日(日)に大会2日目を開催。初日に引き続き、1回戦8試合を行い、2回戦へと進む16チームが出そろいました。第1試合では、3年ぶりに全国の舞台に立った常葉学園橘中学校女子サッカー部(東海4/静岡)と、2年連続出場の福岡女学院中学校サッカー部(九州5/福岡)が対戦。1回戦では唯一の中学校同士の対決は、序盤から「自分たちの強み」と李正美監督が評するサイド攻撃で常葉橘がチャンスをつくります。最初の決定機は7分。左サイドでボールを持った名和真理奈選手のパスが逆サイドに渡り、池田紫音選手がフリーでゴール前に飛び出しましたが、シュートは枠を捕えることができません。対する福岡も、時間の経過とともに「相手はドリブルがとてもうまくて、最初は大変だったけれど、徐々に慣れてきた」(佐藤寧選手)と守備が機能し始めます。自陣でボールを奪うと手数をかけずに相手DFの背後を狙いますが、得点には至りません。試合が動いたのは給水による中断直後の18分。相手GKのキックをインターセプトした小林莉々子選手がそのまま浮き球のシュートを放つと、これがGKの頭上を抜き、常葉橘の先制点となりました。このままでは終われない福岡にも、後半開始直後にチャンスが到来。34分、石川楓選手が高い位置でボールを奪うと、ループシュートを決めて追い付きましたが、38分にカウンターアタックから小林選手がGKとの1対1となりゴールを決められ、再び常葉橘を追い掛ける展開を強いられます。最後まで諦めない福岡は、40分に途中出場の松本玲音選手のミドルシュートで常葉橘のゴールを脅かしましたが、クロスバーを直撃し、得点にはならず。接戦をものにした常葉橘が2回戦進出を決めました。李正美 監督(常葉学園橘中学校女子サッカー部)チームとして、「ボールを持ったら何かする」という積極性を持った選手の育成を目指しています。今日の試合は、選手たちがボールを持ったときに個性を発揮した結果、勝利につながったと思います。3年ぶりの出場で全国大会を経験していない子ばかりですが、緊張ではなく、「やるぞ!」という気持

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【記事】第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 ベスト8進出チームが決定(JFA)2016/07/26

第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 ベスト8進出チームが決定

第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 ベスト8進出チームが決定2016年07月26日徳島ラティーシャ 2-1(前半2-1、後半0-0)スフィーダ世田谷FCユース第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会は、7月25日(月)に2回戦8試合を開催しました。徳島ラティーシャ(四国1/徳島)とスフィーダ世田谷FCユース(関東6/東京)の一戦は、開始早々に試合が動きました。4分に世田谷がサイド攻撃からCKを獲得すると、ゴール前に上がったクロスボールに浦部美月選手が頭で合わせて均衡を崩しました。先制された徳島も、すぐさま反撃開始。13分に中央突破した前田佳澄選手のパスから田中美絃選手が決めて振り出しに戻すと、15分には大西歩花選手が左CKからヘディングシュートを叩き込みました。1点をリードして折り返した徳島でしたが、後半は、瀧下まひる選手を中心に何度もサイド攻撃を仕掛ける世田谷に押し込まれる時間が続きます。加えて、44分には守備の要である大西選手が右足を負傷。治療でピッチから離れる間、徳島は10人での戦いを強いられましたが、「選手たちは、大西がダメなら自分が頑張ろうという気持ちを見せてくれた」(太田宏監督)と、体を張った守りで2点目を与えません。57分にはゴール前の混戦から世田谷の間彩祐選手に決定的なシュートを打たれましたが、金澤伊純選手が好セーブで阻止。直後にもCKからゴールポスト直撃のヘディングを浴びるも、徳島は運も味方につけて逃げ切りに成功、ベスト8進出を果たしました。太田宏 監督(徳島ラティーシャ)今日の勝利はベンチの選手、保護者の声援にも助けられましたが、一番の勝因はピッチに立っていた子どもたちの頑張りのおかげです。苦しい時間帯も選手同士が声を掛け合い、集中力を保ってくれたのが大きかったです。今回が3度目の出場ですが、チーム力はこれまでで一番。3学年のつながりがとても深く、常に全体で話し合いをしながら、いま何をすべきか模索しています。大会が始まるまでは初戦突破が目標でした。準々決勝以降も、一戦必勝で頑張ります。原田風花 選手(徳島ラティーシャ)先制点を奪われても、落ち込むことなく前半のうちに2点を奪い返すことができたのが大きかったです。後半は大西さんがけがで離脱しましたが、「彼女の分まで頑張ろう」と、みんなで最後まで力を出し切ることができ

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上記の記事内に2回戦のダイジェスト動画と、準々決勝の展望も書かれています。また、準決勝の2試合は、インターネットのライブ配信で放送されるそうです。

【記事】第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 準決勝2試合 7月28日(木) インターネットライブ配信を実施(JFA)2016/07/27

27日に準々決勝が行われています。記事にはダイジェスト動画も。第21回大会で4強に残ったのは、ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-15、INAC神戸レオネッサU-15、JFAアカデミー福島です。

【記事】第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 準々決勝を実施(JFA)2016/07/28

第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 準々決勝を実施

第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 準々決勝を実施2016年07月28日ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ 4-2(前半3-1、後半1-1)神村学園中等部女子サッカー部第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会は、7月27日(水)に準々決勝を開催しました。第1試合では、初出場のノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ(関東5/神奈川)と、前回大会ベスト8の神村学園中等部女子サッカー部(九州1/鹿児島)が対戦。試合開始とともにノジマステラがサイド攻撃で見せ場をつくると、4分に右CKを獲得。ゴール前に低く入ったボールをニアサイドの當麻恵美選手が合わせて均衡を崩します。ノジマステラは、17分にも左CKに中山未咲選手が合わせて加点すると、4分後には福住青空選手が豪快なミドルシュートを叩き込んで、3-0と大きくリードします。一方、3点差とされた神村学園も、ここから反撃を開始。30+1分には、右サイドを抜け出した景山涼香選手のパスから菊池まりあ選手がループシュートを決めて前半を折り返しました。ハーフタイムに宮迫ふみか監督から「このチームならばできる。2点を奪って追い付こう」と激励を受けた神村学園は後半になって勢いを増し、開始直後には景山選手がクロスバー直撃のシュートを放ちます。34分には左サイドを突破した愛川陽菜選手が決定機を迎えましたが、シュートが右ゴールポストに嫌われるなど、2点目を奪うことができません。それでも、神村学園はあきらめることなく攻め続けます。42分、ハーフウエーライン付近から河野すず選手がロングシュートを突き刺し、2-3と1点差に詰め寄りましたが、直後の44分に4点目を決められ、「とどめを刺されてしまった」と宮迫監督。再び2点差とされた神村学園はサイド攻撃やロングスローなどから食い下がりましたが、「負けたくない気持ちが出ていた」(大森そよ風選手)というノジマステラの粘り強い守りを崩すことはできず。ノジマステラが4-2で勝利し、ベスト4進出を決めました。長谷川歩 監督(ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ)神村学園はとてもいいチームですので、私たちが何点を決めても必ず反撃に出るだろうと試合前から予想していました。予想を上回る攻撃を受けましたが、体を張ってしのぎ切ったことが勝因だと思います。また、2点目を奪われた直後に1点を奪い返すこ

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【記事】ラティーシャ、ベスト4逃す サッカーU-15全日本女子(徳島新聞)2016/07/28

http://www.topics.or.jp/localSports/122545398109/2016/07/2016_14696805033688.html

【記事】女子サッカー 伊勢原の3選手が活躍 ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレが全国4位(タウンニュース)2016/08/12

http://www.townnews.co.jp/0405/2016/08/12/344183.html

決勝は、ジェフ千葉U-15対JFAアカデミー福島になりました。下の記事では決勝戦の展望も。3位決定戦と決勝戦は、インターネットライブ配信されました。

【記事】第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 ジェフとJFAアカデミー福島が決勝へ(JFA)2016/07/29

http://www.jfa.jp/news/00010544/

優勝は、JFAアカデミー福島。2013年と2015年、二度の準優勝を経験しての、初優勝でした。

【記事】第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会 JFAアカデミー福島が初優勝(JFA)2016/07/31

http://www.jfa.jp/news/00010561/



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女子サッカーがいつも見えるところに。

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