アンプティサッカー初の女子選手登場。
アンプティサッカーの全国大会「第3回レオピン杯 コパアンプティ」が14、15の両日、大阪市の鶴見緑地球技場でありました。
「アンプティ(amputee)は切断者を意味し、片脚のない人がつえを使いフィールドプレーヤー6人に、片腕のない人がGKを務める7人制。25分ハーフで、通常のサッカーの3分の2ほどの広さのピッチを使う、交代自由、オフサイドがないなどの特徴がある。」
この大会では、公式戦で初めて小学生が得点を決めたり、国内女子選手が初めて出場してゴールを決めるなど、人材豊かなジャンルになりつつあるようです。
【記事】アンプティサッカー初の女子選手デビュー 白熱の決勝に北沢豪氏「すごい」(THE PAGE・全2ページ)2016/05/17
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