スポナビライブの出現から考えるスポーツビジネス。

Numberの「スポーツのお値段」というカテゴリーのコラム記事。スポナビライブの出現を考えるところからスタートしています。スポナビライブは、今年の3月からスタートしたサービスで、配信内容となっている各種スポーツの中に、なでしこリーグの試合放映も加えてくれているという有り難いもの(詳細は、こちらのエントリーで)。筆者は「スポーツコンサルティングの分野で多くの実績を持つ」という並木裕太さん。スポナビライブは「ネット上の大規模な会員ビジネス」であるといった認識を持たれているようです。かくいう私も、タブレットをSoftBankに契約変更しました。

【記事】日本の放映権ビジネスが新時代に。発火点は放送局「以外」の買い手?(Number・全3ページ)2016/03/31

http://number.bunshun.jp/articles/-/825375

スポナビライブにおける余談で、これからいったいどこのエントリーに加えようか悩んでいますが、スポナビライブ、なんとなんとウィークリーハイライトを無料配信のラインナップに入れてきてくれたんですよね。放映されていない試合のハイライトも収められていて、泣けるほど有り難い。

【動画】なでしこウィークリーハイライト〜第1節(スポーツナビ)2016/03/30

http://sports.yahoo.co.jp/video/player/92319

nadeshiko mini news

女子サッカーがいつも見えるところに。

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